■ヤンゴンで晩ごはん

スレーパゴタの近くのホテルに

チェックイン。

アゴダで予約した部屋が

２５ドルで、窓なしだったので

５ドル払って、窓ありの

広い部屋へ移る。

荷をほどいて

シャワーを浴びたら

街歩き。

ビアホール？があったので

はいってみる。

満席で、ちょっと

とがった感じの

兄ちゃんと相席になる。

メニューが全部ミャンマー語で

なにがなんだかわからないので

隣にしとが食べてたのを

指差し注文。

料理を待つ間

兄ちゃんと話す。

兄ちゃん、みかけは

とがっているが、優しい。

魚の皮のから揚げを

おすそわけしてくれる。

料理がきた。

兄ちゃんゆわく、

なんかの野菜に

各種の香辛料をまぜたもんだそうな。

ビールの

あてにぴったり

晩ごはんはホテルの近くを歩いていると、

一軒の屋台の前で

わしのうまいもんセンサーが反応

( ´_ゝ`)ｺｺｸｴﾜﾝﾜﾝ

臓物のスープ。

これがね。

（´ρ｀）ぐぅ

モツの下ごしらえがうまくて

臭みが全然ない。

上品ともいえる味わい。

ペービャーアサットゥ

辛く味付けしたキャベツの千切りを

厚揚げで挟んだの。

これもね、ぐぅ

【今日のまとめ】

うまいもんセンサーに狂いなし( ´_ゝ`)