おいしいものを
たべるとしあわせです( ´_ゝ`)
旅のTIPS マニラ空港(NAIA)ターミナル← → 市内への格安アクセスについてまとめ
悪名高きマニラ空港(NAIA)の各ターミナルと市内との格安アクセスについてまとめ。
※この情報は、2024年2月時点の情報です。
【空港から市内へ】
T1
ターミナルをでて右手へ進み、高架を抜けたところの道路を右から左方向へ向かう白いミニバスがあり、
15ペソで、バクララン(Baclaran)のはずれまでいける。所要時間15-20分
ごった返した道を、歩いて7-8分で、バクララン駅にいけます。
T2
ターミナル2をでて左手にすすみ、周回道路にでる。周回道路を渡り、左手方向から右手方向へ向かう
白いミニバス(T1と同じヤツ)で、T1を経由して、バクラランに向かいます。
※ミニバスは空港職員が主要な乗客であるため、バスは頻繁にきます。
T4
バクラランの駅まで、徒歩で20分程度、ジプニーであれば、空港をでて、右手方向へ進み、
大通りを渡って、左手から右手方向に向かうジプニーをとめて、バクラランへいくか確認して、
乗り込む。13ペソ
T3
ターミナル3をでて、右手前方のプラットフォームから、Airport Loopのパスが停まっているので、乗車して待つ、
乗客が満員になると出発する。切符は車内で買う。 40ペソ。
土地勘があれば、途中、バクラランのあたりで降りて、バクララン駅まで10分ほど歩いていかれる。
終点まで乗ると、エドサ駅(EDSA)タフト駅(Taft)の脇のChowking(チェーンの中華料理)の
間の小さなバスターミナルに到着する。
所要時間は、バクラランまでが20-30分、エドサまでが30-40分程度
運行間隔は、30分間隔(遅い時間はもう少し空く)
この乗り場のそばから、アンヘレス行きのP2Pバスもでてます。
【市内から空港へ】
T1、T2
バクララン(Baclaran)駅を降り、そのまま進行方向に5分ほど進み、通りを道なり左へ進みます。
3分ほど歩くと、道端に白いミニバスがとまっているので、ターミナル1(T2)にいくことを確認し、
ドライバーに料金(15ペソ)を支払います。
このバスは、T2、T1の順番に停車します。T2は道路はたに停まるので、あらかじめドライバーにT2に
ついたら教えてね頼んでおいたほうがよいです。
T4
バクララン駅から歩いて、20分程度 ジプニー乗り方がよくわかりません。
T1(T2)のミニバスで、ググマップでT4の近くで降りるのもありかと。
T3
Airport Loopバスは、タフト駅(Taft)の脇、バクララン方向に降りて、階段脇の
Chowking(チェーンの中華料理)の間をはいり、消防署を超えたところにある
小さなバスターミナルの一番手前の乗り場からでます。
料金40ペソ 車内で車掌さんに支払います。
終バスは夜9時半。 9時にはバス停にいったほうがよいです。
【今日のまとめ】
荷物の多い人は、Grabを使いましょう。
旅のTIPS プーケット ラサダ港からパトンビーチへの移動方法
※この情報は2024年1月時点の情報です。
ピピ島などからプーケットへのフェリーは、ラサダ港(Phuket rassada port)に到着する。フェリーの中で、公共交通機関はないとして、ミニバス(ワゴン)のチケットを200Bで売り付けられる。へそまがりのわしは、そういわれると、意地でもローカルの手段で移動してみたくなる。
ラサダ港に到着する。出口をでて、一本道を北方向へ進む。だいたい10分程度歩くと
街道にぶつかるT字路の交差点につく。
角にある食堂(パッタイがうまそう)のおばちゃんに聞くと、ミニバスがあるとな。
方向は、港を背にして(北向きね)右から左方向になる。
しばらく待つ。
店のおじさん、おばちゃん、めちゃいい人。
タイ語オンリーだが、なにかと気にかけてくれる。
30分ほど待つ薄汚れたピンクの2tトラックの荷台を客席にした大型の
ソンテウ(地元に人はミニバスと呼んでいる)がやってきた。
車掌さんにプーケットタウンへいきたいとつげると、料金15B。
15分ぐらい乗車して、プーケットの町につく、3Dミュージアムの前を右折したところで
おろされる。
降りた場所から、西方向へ5分ほど歩くと、一本南側のとおりに、交差点の真ん中に、
噴水があり、その先の通り沿いに、各方面へのソンテウ(ミニバス)がとまっている。
パトン行きに乗車。
途中で集金がある。料金40B
40分ほどでパトンに到着 。
【今日のまとめ】
3倍の違いならおとなしく、ミニバス(ワゴン)にしときましょ。