■神田小川町 Voici Cafe ラザニアプレート 1000円
この量ぢゃ、わしにはたりなひ。
マックのダブルチーズバーガ（157円）を食べた。
久しぶりにマックを食べたが
意外にうまかった。
アルバイトの男の子が
マスタにぶちぶちと怒られている。
【今日のまとめ】
お小言を聞きながらぢゃ
ごはんがおいしくなひです。
きらきらアフロみてるので
おしまひ。
■渋谷東 Yellow company 鳥取大山鶏のタンドゥール風スープカリー 1029円
札幌名物のスープカレーの店。
リクルートの人気無料マガジン「R25」の
今週号で紹介されていたのを、さっそくチェックである。
”鉄は熱いうちにうて”である。
場所は並木橋と恵比寿の中間の
明治通りをハンバーガ屋の角を少しはいったところ。
場所柄、白を基調とした
ガラス張りのオサレなインテリア。
デート向きである。
わしには、ちと落ち着かない。(´･ω･｀)
具とスープ（２種類ある）、辛さ（5段階）を
選ぶスタイル。
今日は、鳥取大山鶏のタンドゥール風スープカリーに
トマトブイヨンスープ、レベル４をチョイスしてみた。
カレーは、おいしひ。
さっぱりしてるけど、旨みがあって
辛味が、ぢわっとくる。
揚げた芋、ナス、ニンジン、カボチャ、ピーマン、
ブロッコリーが彩りよく飾られている。
鶏も大ぶりの塊がはいっている。
固めに炊いたサフランライスもでしゃばりすぎず
スープカレーとよくあっている。
【今日のまとめ】
近くのチリチリとともに、
今、恵比寿のカレーが面白い。
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04/11/10 世田谷ワンタン本舗さんちに
スープカレーつながりでＴＢしてみた。
■三軒茶屋 元祖盛岡じゃじゃ麺専門店 じゃじゃおいけん の じゃじゃ麺（特盛） 820円
２４６（国道２４６号線）からも１本はいった路地裏
といふ立地にもかかわらず
店内には
かよちゃん＠ごごは○○おもいいきりてれびをはじめ
大橋マキさま（あひる顔）やＫＥＮ@DaPump（どのしと？）
たくや＠ヒスブルのドラムのしと（誰？）等々の
そうそうたる（？）有名人（？）の面々のサインが
親切にテプラ付で、飾られている。
メニューは、いさぎよく、”盛岡名物”じゃじゃ麺のみ。
盛りは、小盛り（０．５人前）からトリプル（３人前）まであり
腹具合にあわせて、調節ができる。
今日は、特盛り（２人前）にしてみた。
平ぺったい白い麺に、肉味噌、しょうが、きゅうり、ねぎ
お好みで、辛油（自家製）、酢、にんにくをいれて食べる。
個性の強い、
ニンニク、ショウガ、ネギのぶつかり合うところを、
うまくまとめている。
ペロリと食べれた。
【今日のまとめ】
チータンタン（スープ）は遠慮しといた。
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【おまけ】
人気絶頂で、フジテレビをすっぱりやめちった
かっちょいい大橋”スローライフ”マキさん（あひる顔）のブログに
ずーずーしくも、ＴＢしてみた (´･ω･｀)
ま、おいしいものとスローライフつながりといふことで
ひとつ、よしなに。
http://aromania.cocolog-nifty.com/maki_o/
■神保町 キッチングラン の 生姜焼き定食 650円
ショウガ焼きが食べたくなり
さぶちゃんの並びのキッチングランへ。
口のまわりが真っ赤になるスパが添えられた
みごとなまでにジャンク感あふれたショウガ焼き。
甘辛タレが、ごはんとぴったんこ（しご）。
にしても、グランは、
ほんと静かである。
カウンタに並んだ男たちは、
一言もはっせず、ただただ黙々と食べつづける。
ここでは、無言で食べることが
一種の暗黙のルールとしてある。
【今日のまとめ】
食べ終わって、店をでると
いつも、深呼吸してしまふ。
■神保町 パブ・レストラン アミ の やきにくライス ５３０円
西洋から日本にきて、
本来の姿から、独自の進化、変質をとげ
異質なものとなる文物は多い。
”ベースボール”と”野球”
”カフェ”と”喫茶店”
そして、その代表格にあげても
誰も文句はいわんだろう
イギリスの”ＰＵＢ”と”パブ”
本国の”パブリック・ハウス”とは、
似ても似付かなひ、日本版”パブ”。
そんな”エロ記事満載のスポーツ新聞”と
セブンスターの煙とサインペンで
サインペンの手書きメニューが
よく似合う、典型的な日本版”パブ”のランチ。
量は多いが
ちと、しょっぱい。
【今日のまとめ】
NASA（アメリカ航空宇宙局）とNASDA（宇宙開発事業団）。
似ず非なるもの。
※最近、NASDAはJAXA（宇宙航空研究開発機構)になったもよう。
■ヤマザキ製パン の "紅茶食感”紅茶とミルクの蒸しケーキ 105円
ぐっとそそられるネーミングである。
なにをそそるのかかは不明だが。(´･ω･｀)
この独特のデザインも、ぐっとそそられる。
なにを意図してるのかは不明だが。(´･ω･｀)
紅茶研究家 磯淵猛先生監修とな
ぐっとそそられる。
誰なのかは、不明だが。(´･ω･｀)
【今日のまとめ】
スリランカのディンブロ茶葉使用。
■神田須田町 和食串天 さくま 日替わり 850円
真新しいピッツエリア（ピザ屋）を試そうと
早めにお昼にでて、須田町まで一生懸命、小走った。
と、ところが、店の前の看板は
ピザ”休み”って書いてある。
あれっ。ま、まさか。
お店のしとに尋ねてみたら
ピ、ピザはランチに
だしていなひんですと。
＿|￣|○
せっかく、ここまで小走ったのに・・。
ピザをださないピッツェリア・・(´･ω･｀)
肩を落とし、踵（きびす）をかえしたところに
”さくま”の看板が目にとまった。
秋刀魚蒲焼、白滝明太子、南禅寺蒸しの３品で850円
いってみるか。
なんだか個室ばかりの
秘密めいた雰囲気。
一番奥のカウンター席に通されると
後ろで、襖がピタっと閉められる。
秘密めいてるけど、狭いぞ。
夜のメニューをみたら、かなりいいお値段。
秘密めいてるけど、竹。
味噌汁と南禅寺蒸は
上品な仕上がりでなかなかおいしひ。
秘密めいてるけど、蒲焼は蒲焼。
ごはんおかわり自由。
【今日のまとめ】
ピ、ピザ食べたい。
■渋谷宇田川町 やきとり・やきとん かとりや の ”ぐぅ”モツ煮込み 350円
渋谷の喧騒とは正反対の
小さなＡＭラジオから聞こえてくるナイター中継や
静かな語りのＮＨＫラジオが、よく馴染む静かな風景。
ビールを頼むと、なにも問われず
大瓶の”キリン・ラガー”がでてくる。
お通しは、辛味噌をつけて食べる生キャベツ。
ピリっと辛くてうまい味噌と
しゃっきとしてて瑞々しいキャベツ。
寡黙なおやじさんと、ほどよく愛想のないおかみさんが
淡々と作業をすすめる。
焼き鶏と定番メニュー以外に
余計なメニューがなひ。
カウンタでしとり、焼き鳥をつつき
レモンサワーを飲むしとがいても
店主は、余計な話をしたりせず、
そっとしといてくれる。
こうゆう店にありがちな、常連ばかりで
新参者が肩身を狭い思いをすることもなひ。
この煮込みが、”ぐぅ”。
おおぶりの鉢にたっぷりはいってくる。
臭みがなくて、旨みがたっぷり。
どこかのラーメン屋と違って
山盛りのネギも柔らかくてうまひ。
【今日のまとめ】
レイドバックしましょ。
■竹橋パレスサイドビル えぞ料理ユック三色丼 ８８０円
うには、火を通してあるのか
なんか、ウニ独特の磯くささがなく
粉っぽい。
いくらは、標準的。
蟹のほぐしみは、味がうすい。
鮭がいっぱいはいった味噌汁は、おいしひ。
大手町から竹橋にかけては競合がなひだけに
まあ、こんなもんでしょう。
【今日のまとめ】
小鉢にはいったわずかばかりの
コーンの意味が不明。